2010年 02月 13日
見えるものと見えざるもの
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「怒られてもこまる、上手く言えないけど」
「絶対、余計なことしないでって言ってよ」
「私の問題だからね!」

ある夜、こんな電話があった。



お互いに言いたいことがあり それが上手く伝わらないことがある
相手に届くには、しばしば 時間が架け橋になることが多い

何を見て何を感じて それが本当は どこにあるのか
見えるものが すべてではないことに 気がつかなければいけない

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従姉の結婚式に出るのか出ないのかで、母親とすったもんだをした直後らしい。

娘は、私に「出たいけれど舞台の1ッ月前だから、たぶん、出れない」
「たとえ、出れる時間があったとしても、今は舞台を選びたい」と言った。

すこしばかり、成長したかな?なぜ、こちらに救いを求めたのかな?
冷静になれない母親を説得するには、うまく説明できず、難しいと考えたのか
・・衝突を避ける方だから(そう育ててしまった)、それを母親にぶつけることが、出来なかったのか・・・。

母親は、「一緒にくらした時期もあって姉妹みたいなものじゃない」と涙して残念がる。

わからないでもない。
可愛がっている従姉の結婚式だ。娘にも晴れ着も着せて出させたいだろう。20歳の祝いも、
自分の手でやってやれなかった。我が子への想いは、深く濃くなのである。
母親も自分でもわかってはいることなのだ。かまえば、かまうほど、遠くに行くことを。

今年初め、先生から聞いた言葉の中に 家に帰ると ヒシと感じる海外への期待、
それに大きなプレッシャーと感じる、これが、今は、たまらない と相談したそうだ。
こちらのことをよく見ているな、悪いことをしたと思いつつも、耐えられなければ、
いけない。克服を覚えなければ、目指す世界で、生きて行くことはできないかな・・・。

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さてさて、長いつぶを書いたのは、久々であります。
バレンタインだっていうのに、またも重重で、ごめんなさい。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
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by kupoa_kupa_5i7i | 2010-02-13 16:17 | 出来事


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