2010年 02月 26日
年齢
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本棚をボヤっと見ていたら「向田邦子を旅する」という本が目に留まった。彼女を知りたくて買ったものの一つだ。
「・・・・スタイルのある上質な暮らし・・・」と表紙には、書かれている。



そもそも、ぼくの向田邦子は、ドラマが先だった。NHKの「あ、うん」。その「向田」の名は、友人から聞いて知ったのもあとのこと。
「寺内貫太郎一家」が、向田作品だと知ったのは、さらにあと。作品を好んで読むようになったのは、事故で亡くなってからだったように思う。

1981年飛行機事故で亡くなった向田邦子は、当時、51歳。今の僕にとって、どんな風に映るのか、あらためて手にとってみた。
雑誌に映る向田邦子は、やはり憧れの向田邦子だった。本の中に「これ知ってる」や「これ食べた」など、共通項を見つけると同じ
空気に触れた感じがするし、新たのことを知るとちょっと幸せで、作家・向田邦子に近づいた気がしてくる。真似だってしたくもなってくる。

楽しいこと、美味しいものは人に勧め、悲しいこと、つらいことは、口を閉ざし知らんぷりをする。とても大人で、強い人。
恋愛については、ドラマになった「向田邦子の恋」の一旦が出ていた。これが、すべてではないけれど、ひた向きで印象的に映る。
身につける服飾、彼女が撮った写真、集めた書画や骨董 どれもが身の回りの生活になじんでいるところも凄い。雑誌を読んでいて、
新たに気がついたことがある。
  
 嫌いなもの:別荘、車、腕時計に洗濯機   なんとなく取り合わせがおもしろい。

これをまとめてスタイルのある上質な暮らしと名付けられたのかもしれない

さて僕は、と言うと、そんなスタイルを持っているのだろうか?
xxスタイルとか、xx流と言うと格好よく聞こえたり、型にはまった流儀で窮屈のようにも感じるが、自分では、気づかなかったり、
うまくは言い表せない。人様に見てもらって「xx流」「xxスタイル」なんていうものが出てくるのだろう。
一度、「私流」ってものを考えてみてよい年齢になったのかも知れない。こんな機会だから。

******
今朝、ひどく目が回り 夕方近くまで、起きることができなかった。会社を休んだ。こんな経験が、今まで
に1,2度あった。一度、目が回ると、目を開いていても閉じても、止まらない。ちょっと落ち着いた
かと思い、寝返りを打つと、ぐるぐると回るってしまう。這って移動しなければ、トイレにもゆけないのである。
母も同じ症状が同じ歳の頃に出はじめたらしい。・・・・そんな歳になったか

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かなり、いい加減で雑然とした本棚


:その雑誌から: 
猫好き うまいものに敏感 手早く美味しい手料理 旅へ行く 旅先で写真を撮る 壺や食器を集める。

手に入れたら「使う」「秘蔵しない」「大袈裟に飾らない」割っても一日以上がっかりしない。
買って手に入れられるもの以外で、ほしい物は、拝み倒しほめちぎり作戦で手に入れる
「かっぱらてでもほしかったものは、フランス・ルグランの枕」・・これは面白い^^

原稿仕上がりは、おそい
書き始めるまでに時間がかかる。好きなこと優先で、なかなか始めない

あまり手紙を書かない
 その雑誌に、幾人かに出した、数少ない手紙の文面が載っている。
 気持ちがこもった内容で、相手を思いやっていることがよくわかる。中に、ひと筆、笑いをいれていて・・・

なっがい記事、お付き合いありがとうございます・・ここまで読んでいただいた方には、
どれほどの根気強さの持ち主であることかと、敬服の至りであります♪

気分がよくなって、こんなことやってるんだから・・怒られそうな気がしてきた^^
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by kupoa_kupa_5i7i | 2010-02-26 23:40 |


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